@@坂口安児 For Fouché and others like him Robespierre became a convenient scapegoat. They could shrug off their part in the Terror and blame Robespierre alone. It was a convenient fiction and one that has influenced historians ever since. Robespierre has become the bloody handed dictator prefiguring twentieth century dictators such as Stalin and Hitler. As an historical analysis it lacks precision and is entirely unsupported by the evidence. フーシェや彼のような他の人々にとって、ロベスピエールは便利なスケープゴートになりました。 彼らはテロで自分の役割を肩をすくめて、ロベスピエールだけを非難することができました。 それは便利なフィクションであり、それ以来歴史家に影響を与えてきました。 ロベスピエールは、スターリンやヒトラーなどの20世紀の独裁者を予見する血まみれの独裁者になりました。 歴史的な分析として、それは正確さに欠けており、証拠によって完全にサポートされていません。
Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons. ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました
Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons. ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました
For Fouché and others like him Robespierre became a convenient scapegoat. They could shrug off their part in the Terror and blame Robespierre alone. It was a convenient fiction and one that has influenced historians ever since. Robespierre has become the bloody handed dictator prefiguring twentieth century dictators such as Stalin and Hitler. As an historical analysis it lacks precision and is entirely unsupported by the evidence. フーシェや彼のような他の人々にとって、ロベスピエールは便利なスケープゴートになりました。 彼らはテロで自分の役割を肩をすくめて、ロベスピエールだけを非難することができました。 それは便利なフィクションであり、それ以来歴史家に影響を与えてきました。 ロベスピエールは、スターリンやヒトラーなどの20世紀の独裁者を予見する血まみれの独裁者になりました。 歴史的な分析として、それは正確さに欠けており、証拠によって完全にサポートされていません。
Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons. ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました。
Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons. ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました。
「狂気とは理性を失った状態を指すのではない。理性以外の全てを失った状態を指すのである」今回の話にぴったりの言葉だと思った。
素敵 ! 西部先生お気に入りの保守思想家、ギルバート・キース・チェスタートンの言葉ですネ。
至言ですな。
@@芽生淵京華
一人のミステリファンとしてはG・K・チェスタトンは絶対的存在ですから・・・・・まあジョン・ディクスン・カーには遠く及ばないですが(爆
そんな人いませんよ。
@@芽生淵京華 is l
作家のG・K・チェスタトンの言葉に、
「狂人とは理性を失った人のことではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である。」
とありますが、まさにロベスピエールこそこの「狂人」ですね。
ああ、まさしく逆説なりよ(苦笑
理性の限界
理性は盲目ってマルティンルターの主張も一つの事実として正しい
主観となる情動と、論理に基づく理性は常に両立するとは限らないからなぁ。
私達が直面する数多の選択肢の中には血も涙もない、しかしながらロジカルな決断が必要となるものもあるが、人々は行き過ぎたそれを狂気と評価するのだろうね。
@@jap_gene_meme
>つうか感情で線引きしてるせいでどこから悪でどこから善なのかも適当だし。
誰が何を感情で線引きしていると? あなたがそれを「適当」と思う根拠はなに? もしかして現代社会の倫理観があいまいだとか言いたいの?
そもそもあなたがトロッコ問題で少数派を殺す手が最「善」手なるものだと考える理由は?
そんな人いませんよ。
国内問題を解決しない限り独裁政権を倒してもまた独裁政権が興るって歴史法則はガチなんやなって
マリーが愛人とだけ逃げて、国王を置いてきぼりにしていれば、国王は悪い女にだまされた善人として生き延びられたかもしれない。
ついでに子供たちも置いて行ってればルイ・シャルルも酷い仕打ちを受けずに生きられたかもですね
日本の戦国武将とかなら採りそうな策だな……。
普通に身一つで馬車に乗ってたら助かってた件
逃亡しようとしたから処刑されたわけではないから。
@@tsopmfsb7448素因にはなったと思う 逃げた国王には失望したろうからね
絶対的権力は絶対に腐敗する
腐敗するものに絶対的権力が倒されるのはあまりに皮肉すぎるな
この人の動画は最後の方に歴史と歴史の繋がりや英雄の名前を出して
続きが気になる!と
興味を持ってもらうのにすごくいいキッカケになる動画だと思います。
毎日楽しみにしてます。
アムロの言ってた「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない。」ていうくだりのまんまでびっくりするで
もしもロベスピエールが宇宙世紀で国家権力を握ったらコロニーや小惑星などを地球にどんどん落としていたのかもしれませんねえ…あるいは某ザンスカールのように宇宙世紀でもフランス革命時と変わらずやっぱりギロチンを実行させまくっていたか
@@ニア-y5h 恐怖政治は当初から人々から求められていました。当初からロベスピエールは恐怖政治をコントロールできませんでした。ダントンが恐怖政治を提唱したとき、ロベスピエールは死刑をあまり支持しませんでした。
恐怖政治の初めに、ロベスピエールはジロンド派の一部を救出しました
人々がメアリー. アントワネットの処刑を要求したときもロベスピエールは反対した
恐怖政治の虐殺は大部分が大衆の狂信によって要求され、ロベスピエールは革命政府を保護する目的でのみそれらに同意しました、当時の歴史的状況を考慮せずにロベスピエールを狂信者と見なすことは客観的ではありません
預言者みたいなノリで言うの辞めようや
フランス革命やその他諸々の革命の結果からその言葉が生まれたので、その言葉に驚く余地はない。驚くべきは、革命を一般化して表現したところにある。
ロペスピエールは間違いなく天才で政治家としての手腕もあった上に小さな不正すら許さない善人、高潔で完璧な彼は政治家ではなく哲学者になるべきだった。
天才なんやw
まあ勉強は天才的にできたとおもうが
単純にいい意味で政治家としては凡人だったんちゃうか?w
自分の中でも殆ど疑念に近い考えなんだが
無法な虐殺と言っていい大量の処刑は
共和制樹立のための妥当な方法ではないかと
ロペスピエールは志半ばで腐敗勢力に処刑されたけど私たちの母である民主主義の樹立に欠かせない存在なんじゃないか?
その行為を含めて🤔
ロベスピエール が許さなかったのは大きな不正です。
デュバリエよりも今後取り上げられるであろう「メガネかけてたら死刑」さんがより近いタイプに見えます。
そう言えばその人物も元フランス領の国でしたね。
ポルポト...確かに
ざわざわ。
ポル・ポト『呼んだ?』
ポル・ポトは、物静かなインテリだったと言うね(-_-;)
サロトピエール(フュージョン)
全然近くない
純粋な理想主義者ほど恐ろしいものはいないな
???「その通りポルね」
@@狸郷 クロムウェルは無関係では?
現実主義者という面も多々あるけどね。
物凄い密度の濃い動画でした!
感動です!
何年かかってでも構いません!
是非とも全てのランキングを見たくなりました!
100%の悪意より、善意のつもりの悪意が怖いっていう話を聞いたことがある。
100%悪意の方が怖いけどな。
フランスを見ていると革命を一度してしまうといかに取り返しのつかない事になるかがよく分かる。革命後のフランスは共和制、帝政、王政を何度も繰り返し政治は全く安定しなかった
フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」の歌詞がすんごいのは、この場で歌われているからなんだよなぁ…
学校で知るよりも先にベルサイユのばらで名前を知った
自分は「静粛に、天才只今勉強中!」です。
まじ漫画サンキュー ベルばら、あさきゆめみし、日出処の天子等参考になった
そうそう、マリーの愛人フェルセンもフェルゼンとして覚えた。
毎日アップされる日々が続いていて、主さんヤバイ薬でもやってるのかと黙って心配してました。語り尽くせないご苦労があったと思います。いつも楽しませてくださってありがとうございます。
古代ローマの話などは数回繰り返して見て、世界史音痴だった自分も少々ましになりました。ヨーロッパにおけるキリスト教の位置付けに対する理解が深まり、仕事(広い意味での教職)の参考にもさせていただきました。
毎日アップされるようになり、中身が充実しているので正直、見るだけで精一杯でした。他のチャンネルも見るし社会生活もあるから、隔日でもついていけないくらいです。
主さんの実写動画の方も暇なときみようと思いつつ全然見る時間ができなくて😢 少数派ですがそうやって、咀嚼して理解したいと思う視聴者もいますよー。
昔、教科書で恐怖政治をやったということだけ勉強したけどこんなに狂っていたのか・・・
ルイ16世夫婦や兄弟の最期が王族らしかったからこそロベスピエールの狂気が尚更酷くみえてしまう。
そりゃあやってない事までやってる事にされてるからな
この動画みたいにね
「右翼」「左翼」「テロル」等々の歴史の結節点を代表した傑物…!
そしてこれほど「因果応報」が似合う偉人もいない…
あと、戒厳令を現す「赤旗」も
ロベスピエールが偉人かと問われると???な気分になるんですが、傑物でありことは間違いないですよね。
@@坂口安児 For Fouché and others like him Robespierre became a convenient scapegoat. They could shrug off their part in the Terror and blame Robespierre alone. It was a convenient fiction and one that has influenced historians ever since. Robespierre has become the bloody handed dictator prefiguring twentieth century dictators such as Stalin and Hitler. As an historical analysis it lacks precision and is entirely unsupported by the evidence.
フーシェや彼のような他の人々にとって、ロベスピエールは便利なスケープゴートになりました。 彼らはテロで自分の役割を肩をすくめて、ロベスピエールだけを非難することができました。 それは便利なフィクションであり、それ以来歴史家に影響を与えてきました。 ロベスピエールは、スターリンやヒトラーなどの20世紀の独裁者を予見する血まみれの独裁者になりました。 歴史的な分析として、それは正確さに欠けており、証拠によって完全にサポートされていません。
皇帝万歳!愚衆政治はうんこ
テルミドール派が責任を押し付けたからね。
ギョタン(ギルタンという説もある)はただ単に死刑が宣告された者は平等に苦しまずに処されるべきであると唱えただけです(当時は身分によって切れ味のいい剣か切れ味の悪い斧かをつかわれてたそうです)それに感銘を受けた大工が勝手に作って献上したそうです
ギョタンは田舎へ引き籠って後に子孫が家名を変えてます
「理想主義者ほど脆い」は名言
理想も無く政治家になる人なんているの?
我が心と行動に一点の曇りなし
全てが「正義」だ
ベルばらのロベスピエールめっちゃカッコいいから最終回のモノローグでやらかしまくって処刑されたことが淡々と書かれててめちゃくちゃ驚いたわ
えっ、アレかっこよかったんだ
私は(悪党に描かれたな)って思ったわ
ナポレオンもフーシェの裏切りで失脚するんだよね…しかし彼は腐敗を極めたおかげで
要人の弱みをすべて握っており、晩年まで穏やかに過ごせたというのは皮肉な話だ
なんて立派な人だったのでしょう....
L'Incorruptible、腐敗せぬ男、ロベスピエール…
浄化された世界に人間はいれないんだな…
山本夏彦翁「腐敗は国は滅ぼさないが、正義は国を亡ぼす。2.26事件の青年将校は正義に燃えていた」。正に至言。
救国軍事会議が思い浮かぶますね
腐敗は寄生虫のようなものですね。国家に寄生し、そこから暴利を貪る。
寄生する相手が無くなれば、うま味を得られなくなるため、決して国家を滅ぼそうとはしない。
対して、正義は国家を滅ぼすことを辞さない。
いやいや、腐敗は国家を滅ぼすだろ。
秦の趙高、漢の十常侍、明の魏忠賢。国家滅亡の原因となる腐敗を作り上げた連中なんて、いくらでも出てくる。
「腐敗で国は滅びないが、正義は国を亡ぼす」なんて言葉は、浅いものの見方にしか思えん。
腐敗自体で国が亡ばなくても、外患・内憂を招いて間接的に国を滅ぼすことを助長するだけですから、
殆ど意味の無い言葉だと思いますね。白蟻「だけ」では家が崩れないけど、弱体化したので台風で潰れた、みたいな話。
そして当然言うまでもないことですが、それは腐敗を正当化する文句ではないですしね。
@@tanahamaakasa819 趙高は秦をさんざんしゃぶり尽くした中国史上最悪の宦官として名高いが
実は祖国を滅ぼした秦に対する復讐のためにやったんじゃないか説までありうる
でなきゃ国を運営するのに必要だった功臣達を皆殺しにしないし
2代皇帝まで自害に追い込んで自ら帝位に登ろうとはしない・・・ハズ
そして誰もいなくなった状態にしてしまったら甘い汁吸えないし
彼とフーシェはフランスの中でも特にお気に入りの人物です
最高です!!タレイランやフーシェ、ダントンも見たいです!!
ロベスピエールも王莽も官吏としては有能なんだろうけど、あまりにも理想主義に過ぎる
理想で腹は膨れない、正義だけで世の中全てを救えない、個人の理想で救えるのは個人だけ
名言です!しかし、あたしは、日本の為政者にロベスピエールの爪の垢を煎じて飲ませたいっっっ💦
@@言霊の幸う國のムソジニスト 日本の為政者にロベスピエールの爪の垢を飲ませると鳩山由紀夫になりそう
@@ブリキカイザー
鳩山由紀夫はルイ16世タイプじゃない?
こういうの見て思うのは、権力者は多少私腹を肥させないと国が狂うってことのように思う。現代だと認められないけど、何十年後かにエビデンス付きで研究が発表されてスタンダードになる……とか。警官の給料が安すぎて賄賂が横行してる国が近いような。人間、理想で腹は膨れませんね…
@@ブリキカイザー 確かによく似てます
もっとも鳩山さんは処刑をしないのがロベスピエールとの大きな違いですが
同じころ日本では田沼意次、松平忠信の改革があったけど、全く次元が違う。
マクシミリアン・ロベスピエール「パラダイスみてぇな国を作りてぇ」
ロベスピエールというよりフランス革命だったな
まあ、切っても切れない関係だからしょうがない(´・ω・`)
@@nuruosan4398 「西郷を語れば維新は語りつくせる」的なアレですね
それはどうだろう…
ロベスピエールはフランス第一革命から第一共和政の恐怖政治時代までの人物であり、その終焉が1794年。
その後もフランス第一革命期(すなわち第一共和政)は続いたわけで。
フランス第一革命期の終焉はナポレオン・ボナパルトの皇帝即位によって、第一帝政が第一共和政にとって
代わった時で、それが1804年。
つまりロベスピエールの死後も10年は第一革命期(第一共和政)は継続していたと考えるけれど。
マリーの破天荒ぶりがえげつない、
ルイ16世は、優しすぎたんやなぁ…
少し同情してしまうのは私だけかな?
最後まで見たけどロベスピエール俺は嫌いじゃないよ
第3のギデオンでも最初はめちゃくちゃ良い奴なんだよね。
魔女狩りに似てると感じました。
民意は、信用しても信頼すべきでは無いのかなぁ。
群衆は数が増えれば増える程、論理的な話を聞かなくなり熱狂を求める
by美大落ちの独裁者
Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons.
ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました
王様は国民を傷つけるよりも無抵抗を選んだし、ロベスも議会を弾圧するより無抵抗を選んだ。どこかに信念は通して死んでいったんだな。なんだかなー
当初は国民も別にギロチンに送るつもりはなかった。しかしバレンヌ事件や女王が他国に情報を送っていたという噂が、国を売り飛ばそうとした行為と取られ、それまで国民に根強く残っていた王家への敬愛を失わせたことが悲劇につながったと思っている。
@@donboy0581
まあ実際噂ではなく真実だったからね。
@@tsopmfsb7448
マリーアントワネットもやらかしまくってるのが救えないなぁ…
ロベスピエールは最期が結構悲惨なんだよね。
拳銃自殺に失敗し、アゴが崩壊した血まみれ状態で投獄され翌日ギロチン処刑…と。
本人は満足だったんじゃないだろうか?
ただ彼の理想は実現しなかった
努力してもムダだった
だから、もう死んでも良いとおもった
何故彼の理想は実現しなかったのか?
それは物質的な問題で、フランスには金がなかった
食料と言い換えても良いけど、フランスには全国民に食べさせる食料は無かった
貴族処刑してもブルジョアジー処刑しても、 彼らの財産を全部没収しても足りないんだよ
だからどうしようもなかったんだ
これは近年のソ連の崩壊と似ている
マクシミリアンって名前かっこいいね
「自由による専制」「最も重要な権利は生存する権利→革命裁判所での大量処刑」とか矛盾や自分ルールのオンパレードでアホらしい
フランス革命を最高潮にしたと同時に終わらせた男 二院制と権力分立が独裁を防ぐために大事なんだなあと思いました
メキシコで傀儡政権の指導者してたら処刑されちゃったおじさんもマクシミリアンって名前だよね
大量処刑を望んでたという史実はありません。
一連の込み入った経過が改めて確認できて、とても有益でした。
素晴らしき狂人革命家
ロベスピエールは狂人ではないけどね
現代で、急進的な変革を掲げている思想に興味を持つ人は、このフランス革命動画を見て一旦周囲と足元を見回してほしい。
正義とは何か、ゴールの先に何があるのか。
対外戦争起こしたのが元凶。
「力なき正義は無力であり、正義無き力は暴圧である」と言いながら、最終的に自ら力に溺れ破滅に至ったとは皮肉である。
Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons.
ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました
For Fouché and others like him Robespierre became a convenient scapegoat. They could shrug off their part in the Terror and blame Robespierre alone. It was a convenient fiction and one that has influenced historians ever since. Robespierre has become the bloody handed dictator prefiguring twentieth century dictators such as Stalin and Hitler. As an historical analysis it lacks precision and is entirely unsupported by the evidence.
フーシェや彼のような他の人々にとって、ロベスピエールは便利なスケープゴートになりました。 彼らはテロで自分の役割を肩をすくめて、ロベスピエールだけを非難することができました。 それは便利なフィクションであり、それ以来歴史家に影響を与えてきました。 ロベスピエールは、スターリンやヒトラーなどの20世紀の独裁者を予見する血まみれの独裁者になりました。 歴史的な分析として、それは正確さに欠けており、証拠によって完全にサポートされていません。
嵌められただけ。
優秀な弁護士だったからこうなってしまったのかな。自己弁護ができてしまった。
王妃がマリーじゃない世界も見てみたい
長谷川哲也先生の描いたロべスピエールがカッコ良すぎて惚れました
童貞の希望の星
フランス最強の童貞(`・ω・´)!!
「ミラボーはヤリチンだった。私は童貞だ」
「優しいルイおじさんをどうするつもりです?」
「死刑」
童貞かどうかは証明されてない。
『シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜』の最終回のマクシミリアン・ロベスピエール、そう来たか。
『ベルサイユのばら』にも出ていたよね。
フリッツ・ハーバーとか上位に来そう。ハーバーボッシュ法で食糧生産を飛躍的に上昇させたのは人類史レベルかも。毒ガスとかもあるし
今例えば日本は何故飢えていないのか?
答えは一つじゃないけど、その発明のおかげでもある
絶対に
悪魔になった「正義」を止めたのが人間の「悪意」なのが皮肉っていうか世界の真理っぽくて、よく出来過ぎてて気持ち悪面白い。政治的な主張で正義を掲げるならこういうの勉強しておきたいけど、「人類が歴史から学んだことは、『人類は歴史から学ばない』ということである」っていうしあと100年はこんな感じのが繰り返されそう…
ロベスピエールは悪魔じゃないよ。
100年?100万年の間違いでは?
ロベスピエールの公安委員会も末期には「ロベスピエール派」「穏健派」「強硬派」に分裂して収拾がつかなくなっていたと言われる
彼は自分の力量以上の権力を持ってしまったが故に狂気に陥ってしまったのだろう
狂気に陥っていたわけではないよ。
この動画ではやってない事までやった事にされてるから鵜呑みにしないほうがいい。
第三のギデオンはここまでやってほしかったなあ
まあ、あれ打ち切りっぽいしな。最後は駆け足気味だった
正義とは他者を弾圧するための信仰である。
ダントンの顔インパクトあるなと思ってたらロラン夫人に嫌われてて草
実はあの顔で超愛妻家だ(´・ω・`)
@@nuruosan4398 墓から掘り起こすっていうネクロフィリア的行動してるよね
ジェラールドパルデューのダントンは凄かった💦但し、再婚した若妻には、怯えられていた😢彼は、処刑場に運ばれながら、ロベスピエールの下宿を見上げて、ロベスピエール、お前も、すぐに来るんだと呟いたとか。彼の俺は、革命を愉しんだ…さあ、眠りに行こうの言葉もカッコいいなあ!ロベスピエールとダントンを足して二で割ったリーダーなら、良かったのに…
やっぱあの顔は凄いインパクトですよね
あんな顔やけどダントンさんは穏健派やで、民衆にもわりと人気があった。
とても丁寧
ポルポトは勿論ヒットラーなんかも本質的には同じような「善人」だと思うんだよねえ。
道徳に模範的な人=善人(世間一般のイメージ)という感じがします。
独善に成り果てるのは、人間の捉え方が理想的過ぎるからだったのかもな
マジレスして申し訳ないけどそもそもロベスピエールは独裁者ではない
公安委員会も保安委員会も革命裁判所も、おまけに軍でさえも掌握できず、フーシェ達が引き起こした虐殺事件を咎め、ジロンド派の残党を粛清リストから外すように働きかけ、派遣議員の虐殺や圧制を咎め、そして危機的状況に陥っても最後まで民衆に銃を向けることを躊躇ったロベスピエールとその両者と並べるのはおかしいんだよなあ
理想家ほど理想の元どんな行為にも手を出す。そしてそれが確信犯で有れば最悪な方向にぶっ飛ぶ
左翼ってだいたいそうだよね
人権を守るためなら人権を侵す人の人権を奪ってもいい、っていう自己矛盾をノーブレーキで吹っ飛ばす。
暴力はよくない!暴力を振るうやつは死刑!っていうロジックを国家規模でやられるとジェノサイドが起きるんすね
自分の正しいは正しいとは限らない
この動画好きすぎるな
ルソーさん本当にすごいよ
待ってました!
やっぱ長谷川版の印象が強いな。「私は童貞だ」とか「俺も人を捨てて革命となれ」とか。
バラスはどう評価するのかな?かつては問答無用で叩かれてたけど、一応は功績もあったし。
この人からあの人は暴力革命を学んだんだなぁ・・・
ロベスピエールは暴力で扇動したこと無いよ
フランスと中国が似通ってるのがわかりみ深くなるわ。
『正義』の暴走こそが最も恐ろしいのだという典型例ですよなあ。
彼の死後、フランスの混乱はナポレオンの台頭まで続き、その後もしばらく戦争が続きますからなあ……
Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons.
ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました。
いままで聞いた俺の世界史chの話でダントツで背筋が寒くなった
プーさんがかわいく見える…
『天才と狂気』は紙一重…
トルケマダと似てると思って動画を見直したら出だしが一緒だった
フランス革命の混乱期において、“バブーフの陰謀” (政府転覆計画)で知られたフランソワ・ノエル・バブーフを紹介してほしいとおもいます。
なんだろう…ポルポトを彷彿とさせるなあ
全然違います。
どっちも共産主義だし、まぁ虐殺と言っても人数から言えば、毛沢東やスターリンの足元にも及ばんがね
38:31 おー久しぶりにこの音楽聞けた。
ナポレオンの時代がじわじわ近づいてきたな
最強の武将トーナメントトップになり得るナポレオンより強い不敗のダヴー
世界史に影響を与え続けたナポレオンの数々の戦争
その時がくるのはもう少し
ダヴーはランクインするとして、ほかのマッセナ、スールト、スーシェ、ベルティエ、モルティエらがランクインするか選外になるか楽しみ。
そしてナポレオンの婚約者と結婚するベルナドットはどう語られるのだろうか。
デジレ「私が彼を選んだ理由ですか? ナポレオンにきちんとNoといえる唯一の人間だったからです」
「ルイ16世」の動画も見たいです!
これしくじりじゃない?と思ったけど規模が大きすぎるからしくじりではないのかな?
死の大天使、サン=ジュストもこの動画で初登場!?彼の単独でのしくじりも希望!
ドイツやロシアよりは小規模だからかな?
死の大天使と呼ばれるほど死に貢献してないけどね。
しくじりかと思ってしまった…
しかし、この革命期によくも悪くも己に対して強すぎて「歴史を変えた」という印象も確かにある。彼はしくじったというより、自分を貫いた結果なのかもなと。
彼が議会制で独裁してひどかったから、さらに独裁させるとやばいナポレオンが登場するのだから影響与えまくってる
@@日替睦実 難しいですよね。革命が成功したことによって、革命波及を恐れた周辺国と戦争になったわけですから、フランスは強い軍事力が必要になってしまった。その結果がナポレオンなわけで、歴史は怖いとというかなんというかですね。
@@鮭茶漬け-x6x それ考えると優秀な指揮官にして指導者だったワシントンが、部下に王様になってといわれても「諸君らはなにいってんの?」と拒否るすごさよ。ワシントンが拒否したから、よくも悪くもアメリカは今でも議会共和制だし、大統領は王様でも皇帝でもない。
ロベスピエールを一言で表すと、『正義の奴隷』だ。
最後まで自らの正義に縛られ、そして死を受け入れた。
正に奴隷だ。
その正義がぶれても疑わなかったあたりがロベスピエールが冷静に狂っていた部分なんでしょうなぁ
@@日替睦実
なんか、スッラをえげつなくしたような感じですね。
で、ナポレオンがカエサルかな?
Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons.
ロベスピエールは、テロをほとんど制御できませんでした。 パリ以外では、彼は直接の支配権を持っていませんでした。 条約のメンバーは、中央機関に関係なく、独自の権限で運営されていました。 それは無秩序なプロセスでした。 開始すると、停止するのが非常に困難になりました。 テロを終わらせるべきだと示唆することは、その犠牲者になる危険を冒すことでした。 皮肉なことに、ロベスピエールが権力を失ったのは、パリ郊外のテロを削減しようとしたときでした。 ロベスピエールの対戦相手が1794年7月に彼を処刑した理由は、彼の過激主義ではなく、節度でした。 彼に対するテルミドールの陰謀を主導したのは、彼らの行動を説明しなければならないことを知っていた反乱の地域から呼び戻された条約のメンバーでした。 その中には、非キリスト教化キャンペーンで著名であり、リヨンで虐殺を行ったジョセフ・フーシェがいました。 彼はナポレオンと復元されたバーボンの下で警察署長になりました。
ベルサイユの薔薇で後半の重要人物でしたね🎵
"君は理性の怪物だ"
昔やった某ゲームのこの言葉を思い出した。
何が正しいのか誰もわからない,ただ大きな流れに身を任せるしか
個人が生き残ることは難しい状態だったのだろうなぁ。。。
そういう情勢が一人の頭のいいやつを,怪物に変えてしまったのだろうね。
ロベスピエールは怪物ではないよ。
ナポレオンの皇帝時代を経てからの、フランス国民の手のひら返し…
なんかなぁ…って感想しか残らない…
失敗するまでそれが失敗とは分からない
問題が起こるまでそれが問題とは分からない
痛い目を見てスッパリやめるのは賢い、のか?
人間そんなもんだからね笑
日本人も10年前に同じことやってるからねw
古今東西とわず民衆が望むのは
「自分以外の誰かが自分の為に自分の抱える不満を解消してくれる事」
という他力本願でしかない。
フランス国民に限った話では無いだろう
どこの国も同じ
日本もね
ネットの世界は小さなロベスピエールがいっぱいいそう。
個人的な妄想だけど、マリー・アントワネットってスケープゴートじゃね。パンの話とか含めて、後世の人が悪者に仕立て上げている匂いがする。
先々代が莫大な費用をかけてヴェルサイユ宮殿を創り出し、戦争費用も膨大で疲弊させてしまいましたからね。
アントワネットは戦争を止める駒で、他国人である為批判しやすかったのでしょう。
何か石田三成に通じるものがある気がする
自由による専制ってすごい言葉、、、普通に考えると矛盾でしかないが
革命はいつもインテリが始めるが
夢みたいな目標をもってやるから
いつも過激なことしかやらない
しかし、
革命の後では気高い革命の心 だって官僚主義と大衆に呑み込まれていくから
インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる
私は世直しなど考えていないbyシャア・アズナブル(上記の劇中のアムロ・レイのセリフの返答/逆襲のシャアより)
それって木戸孝允にもあてはまりそうですね(;・∀・)
世捨て人になれるインテリなら良いのに、世捨て人にならないインテリ気取り程、迷惑なものもない
逆襲のシャアのこの台詞は本当好き。
ロベスピエールの場合大衆の社会への不満に飲み込まれた感じがする。
ルイ14世からルイ16世までの約150年、ずっと財政が下降して生活水準下がってたからなぁ。それを横目にアンシャンレジームの特権階級は贅沢してたのだから闇だ
この台詞、「だったら…」と続きますよね。
この続き、アムロの言葉で是非聞きたいと思っていたんですよね。シャアに遮られてしまいますが。
まあ、ミネバ・ザビやバナージ・リンクス、シーブックやベルリ・ゼナム、ロラン,セアックの行動で表現されているのでしょうね。
ナポレオンはしくじりでも取り上げられそう
ジョゼフィーヌとの決別、ロシア遠征のつけ、フランス国民の徴兵拒否、、、徴兵拒否される英雄はナポレオンくらいじゃなかろうか。
ナポレオンへの繋で鳥肌立ったわ。
最後にあのナポレオンの絵はカッコよすぎる!個人的に、英雄という言葉がこれほど似合う漢もいないと思います。
人は、その行為だけで批判されることが少なからずありますが、結局のところ、ロペスピエールにはこの結末を回避するより良い違った選択肢があり、それが実現可能なものだったのかという、それこそがロペスピエールの功罪を見る上で重要なのではないかと感じました。
よくルイ16世は「罪失くしてタヒする」なんて名言を残したというけれど、罪あるでしょ、自身の奥さんであったマリーアントワネットの暴走を止められなかったのだから。夫婦は一蓮托生です。
ロビスピエール処刑後からの
ナポレオンまでの繋がりに、
鳥肌立ったわ😮
皇室の方々はフランス革命をどう思っているのか、聞いてみたいです。
自由のために発生した革命の結末が王政の復活なんてね…
アサシンクリードUnity やり直したくなった。
それでも、俺はロベスピエールを尊敬する。彼の生存権第一の主張は、今も生き続けている。
フーシェはいずれ登場しそう
ルイ16世は、アントワーネットを離縁して、オーストリアに帰したら良かったんよ。
冷静なる魔王…
サムネの肖像画が米良美一さんに見えてきた…
ギロチンを提唱した彼が、のちに自分もギロチンで首をPONと撥ねられるとは思わなかっただろう。
大粛清(ロシア語でボリショイ・テロル)を断行した同志書記長閣下にも大いなる影響を残したのは、このロベスピエールだったりする。
@@五十嵐真一-h6v
スターリンだったら違いますね
オーベルシュタインの元ネタの一人になっていそう。
ワンピースの海軍の背中の「正義」
阿修羅は「正義」
帝釈天は「力」なり
狂気に囚われたって文脈も好きだけど
王党派や王族を根絶やしにしないと
内戦状態になって外国勢力の介入もあるからじゃ
リアリズムから見て恐怖政治はどうだろうな
言わば半内戦だっただけで超法規的虐殺は
共和制樹立には必要だったんでない?
元々突っ掛かって来たのも王族や王党派の方だしね。